海外赴任は得か損か?
中国・ドイツ駐在を経験した結論
海外赴任が決まったとき、
「年収は上がるけど大変そう」
「家族に負担をかけるのでは?」
「本当に得なの?」
と迷う方は多いと思います。
私も、中国単身赴任とドイツ家族帯同を経験し、
正直に言うと 両方とも“得”でもあり“負担”でもありました。
結論から言います。
海外赴任は「条件次第で得になる」
その中身を解説します。
海外赴任のメリット(得な点)
① 年収アップの可能性
海外駐在手当や住宅補助が付き、
総支給は増えるケースが多いです。
特に単身赴任の場合は支出が少なく、
貯蓄ペースが加速します。
▶ 海外赴任の年収・手当のリアルはこちら

② キャリア価値が上がる
- 英語力
- マネジメント経験
- 異文化対応力
帰任後の評価が上がることも多いです。
③ 資産形成のチャンス
物価が安い国+住宅補助ありなら、
数年で数百万円単位の差が出ます。
海外赴任のデメリット(負担になる点)
① 家族の負担
特に家族帯同の場合、
- 子どもの教育
- 配偶者のキャリア
- 生活環境の変化
は大きなテーマです。
② 初期費用・立替リスク
「会社負担」でも一時的な立替は発生します。
▶ 海外赴任の初期費用はいくら?

③ 金融トラブルの可能性
カード停止、限度額不足、
住民票の扱いなど。
▶ 海外赴任で住民票は抜く?抜かない?

中国赴任は得だったか?
単身赴任だったこともあり、
✔ 貯蓄増
✔ 生活費安い
✔ 手当あり
結果として 経済的にはかなりプラス でした。
ドイツ赴任は得だったか?
家族帯同で、
✔ 手当は増えた
✔ 物価も高い
✔ 教育費発生
貯蓄増加ペースは控えめ。
しかし、
家族の経験価値は大きかった。
海外赴任が「得になる人」の特徴
✔ 単身赴任
✔ 住宅全額会社負担
✔ 物価が安い国
✔ 金融準備が万全
海外赴任が「負担になりやすい人」
✔ 家族帯同+欧州
✔ 教育費自己負担
✔ 金融準備不足
結論|海外赴任は「戦略次第」
海外赴任は自動的に得になるわけではありません。
しかし、
✔ お金の準備
✔ 家族との合意
✔ 生活設計
を整えれば、
大きなチャンスになります。
私は最終的に、
「行ってよかった」と思っています。
ただし、
準備がすべてです。


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